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ミャクミャク様は誰がデザインして作ったの?デザイナーは山下浩平?

ミャクミャク様

2025年に開催される大阪万博のキャラクターの名前が決定して、ネット上で大騒ぎになっています。

名前は「ミャクミャク」になったようですが、ツイッターなどでは「ミャクミャク様」と様づけで呼ばれお祭り状態に発展しています。

キャラクターのデザイン自体は少し前に発表されていて、なんなんだこの気味の悪いキャラクターは?とすでに炎上気味でしたが、名前がついたことでより指摘しやすくなって今後もネットが荒れる事態が予想されます。

この記事ではそんなミャクミャク様を誰がデザインして作ったのか?

デザイナーにフォーカスして記事にしています。

ミャクミャク様をデザインして作った産みの親は山下浩平さん

2025大阪万博のキャラクターは公募によって決まりました。

2021年10月15日に公募が発表されて、11月1日から12月1日の短い募集期間にもかかわらず1898の作品が集まりました。

審査基準を満たしているかなどのチェックを経て、グラフィックデザイナーの三木健氏や宣伝会議の田中理沙氏、東京造形大学の和田敏克氏などが審査員になって最終選考に3作品が選ばれ、結果ミャクミャク様に決定したという流れです。

多様性やSDGsなども考慮された上での選考だったようです。

最初このデザイン画だけが拡散されてふざけているのか、冗談なのかとかなり賛否両論、という否定的な意見しか見なかったのですが選考過程はかなりまじめにプロたちが関わっていたことがわかります。

そしてこの公募を勝ち抜いたのが絵本作家、デザイナーとして活躍する山下浩平さんです。

山下浩平さんプロフィール

  • 1971年熊本生まれ、兵庫県神戸市育ち
  • 兵庫県立明石高等学校美術科、大阪芸術大学美術学科卒業
  • イラストレーター、絵本作家、グラフィックデザイナー、アートディレクターなど様々な顔を持つ
  • mountain mountain(デザインレーベル)代表

手掛けた作品の例

  • エデュケーショントイ「はてなくん」のデザイン
  • 驚異の大恐竜博 2004
  • イサム・ノグチ展 こどものためのパンフレット
  • 『ちびクワくん おとうとなんて だいきらい』
  • 『おうえんうさぎと なぞなぞう』
  • 『ホタルくんとカエルさん』

絵本や各種アートディレクションからデザインまでここには書ききれない数の仕事をこなしている売れっ子です。

不気味でない普通にかわいいデザインも当たり前ですがこなしています。

 

当初大阪万博のキャラクター決定のニュースの時は、デザインした山下浩平さんの経歴などはさほど注目されず、とにかくヤバいキャラクターが誕生したというそこだけにフォーカスされていた感があります。

ただ冷静に見てみると実はすごい人がデザインしていた、またすごい人たちが審査していたということがわかり、デザイン自体もなにかじわじわと愛されキャラに変化してきている印象があります。

今回の名前が決定したことでさらにインパクトが増して、実は炎上したキャラの方が結果的には愛されるとうことを見越しての戦略、プロの仕事だったのかなあと逆に感心させられます。

昔のせんとくんなども炎上しつつも結局はいろんなネタに使われたり、揶揄されていくうちにいつの間にか定着してしまっていたという例もあります。

キャラだけだと何者?という不快感が先行しますが、不思議と名前がつくだけで安心感を与える効果もあるかもしれません。

当初の批判は凄かったです。

ただ名前がついた途端にいじり方にも愛があるというかいい意味で炎上しています。

ちなみにミャクミャクの意味ですが、大阪・関西万博の公式サイトを見ると以下のような説明が書いています。

細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明。
赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする。
青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができる。
なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿が、今の姿。
但し、姿を変えすぎて、元の形を忘れてしまうことがある。
外に出て、太陽の光をあびることが元気の源。雨の日も大好きで、雨を体に取り込むことが出来る。
開幕前から自分のことを皆さんに知ってもらい、2025年に開催される大阪・関西万博で多くの人に会えることを夢見ています。

引用: 大阪・関西万博の公式サイト

姿形を変えるということで、メインキャラ以外にも変形したデザイン案をいくつも見ることができます。

グッズなども一つのデザインでなくいくつものキャラクターで展開していくのかと思います。

 

ミャクミャク様のネットの反応は?

ミャクミャク様に対する現在のネットの反応はどんなものでしょうか。

トレンド一位に踊り出るぐらいなので、やはり好意的なもの、二次創作としていろんないじり具合があるということで気持ち悪いが完全に打ち消されてしまった印象です。

かなり凝った絵を投稿している人も少なくありません。

制作側の意図がここに来て成功しているとう、名前のチョイスも絶妙だったのかもしれません。

今後テレビや各種メディアでも大々的に宣伝されていくと思います。

もしかするとグッズがバカ売れする予感もありますがいざ蓋を開けてどうなるのか ?見守っていきたいところです。

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